酢トマトダイエットは効果ありで話題に!作り方やレシピとは?

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暑い時、疲れた時、すっぱいものでスッキリしたくなりますよね。夕食にすっぱいドレッシングのかかったトマトのサラダ…なんて、嬉しい献立ではないでしょうか。実は今、「酢トマト」が暑い時以外にも大変な注目を集めているってご存知ですか?

酢トマトは、ダイエットにすごいパワーを発揮すると口コミで広まり、実感している方が続々出ているんです。美味しくサッパリ食べられてダイエットもできちゃうなんて、嬉しいですよね。でも、「酢トマト」っていったいどんな食べ物なのでしょうか。

今回は話題の「酢トマト」がどんな食べ物なのか、どんなパワーを秘めているのかを調べ、よりおいしく食べられるための簡単な作り方や、アレンジレシピもご紹介します。

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酢トマトとは

酢トマト
では、さっそく酢トマトについて調べてみましょう。みなさんは酢トマトについて耳にしたことはありますか?どんな食べ物なのでしょうか。

酢トマトって何?

「酢トマト」とは、簡単に言えば「トマトの酢漬け」です。2016年の夏に放送されたTBSの情報番組「あさチャン」で紹介され、注目されました。またお料理好きな方に人気の雑誌「オレンジページ」でも紹介されました。

酢トマトについては、料理研究家の柳澤英子さんがレシピ本も出しています。柳澤さんは忙しい女性でも簡単に作りおきできる健康ダイエット料理『やせおか(やせるおかず)』シリーズで人気があり、酢トマトダイエットの火付け役と言えます。

これまで、酢漬けの野菜はダイエットに良いとされ、酢たまねぎや酢ショウガ、酢キャベツなどさまざまなダイエットが注目されてきました。酢トマトダイエットは「食べやすい上に実感がすごい!」と特に評判になっているのです。

酢トマトとトマト酢って違うの?

ネットで検索すると、「酢トマト」と「トマト酢」が出てきます。どちらもトマト+酢なのですが、酢トマトはトマトの酢漬け、トマト酢はトマトのお酢です。トマトジュースにお酢がプラスされたような飲み物で、市販されています。

一方、酢トマトは生のトマトとお酢で自作する酢漬けです。自作といっても簡単に作れますし、トマトがフレッシュなので新鮮な栄養素をたっぷりとることができそうですよね。今回ご紹介するのは、テレビなどでブレイクした、酢トマトダイエットの方です。

酢トマトのスゴいパワー

痩せている人
では、さっそく酢トマトがどんなにスゴいパワーを秘めているのかをご紹介します。ダイエットはもちろん、健康にも良いんですよ。味もおいしいので、毎日のお食事の中にもすんなり取り入れられるのです。

アミノ酸・クエン酸・酢酸が脂肪蓄積をストップ!

酢トマトに含まれる「お酢」には、アミノ酸がたくさん含まれています。お米で作った米酢には、アミノ酸だけでも15種類含まれているそうです。また有機酸も70種類含まれています。特にクエン酸の含有量はとても多いんですよ。

そんなアミノ酸やクエン酸は脂肪の燃焼を助ける働きを持っています。またお酢に含まれている酢酸には、脂肪の分解をうながす働きがあります。落とすことがなかなか難しいと言われる内臓脂肪を減少させる作用ももっています。

さらに、脂肪の合成も抑えてくれる作用があります。脂肪を燃焼させ、合成を抑えるため、身体に脂肪が蓄積することを防ぐ働きがあるのです。つまり、太りにくい体質へと変える力があるということ。お酢のダイエットパワーは見逃せませんよね!

代謝をあげさせ内臓脂肪減少&筋肉パワーアップ

また、お酢には身体の代謝をアップさせる力があります。ダイエットの最大の敵のひとつ、それは年齢とともに代謝が落ちてくることです。若いころはちょっとした努力で痩せられたのに、年齢とともになかなか痩せられなくなった……そんな経験はありませんか?

それは代謝が落ちていることが要因のひとつです。人間は基礎代謝によって1日の消費カロリーの7割を消費すると言われています。そのうち、4割は筋肉、残りは肝臓や胃腸など内臓の活動によって消費されています。

日常生活や軽い運動で消費されるのは3割。ということは、基礎代謝が落ちている、つまりその半分を占める「筋肉」の活動が落ちていることが、痩せにくく太りやすい体質へと導いているわけですね。

そんな基礎代謝は20歳を過ぎるとすぐに落ちていきます。元気にバリバリ働いているイメージの20代女性でさえ、なんと小学校高学年の女の子より少なくなっています。30代に入ると、小学校2、3年生の女の子より少し多い程度の基礎代謝量しかありません。

それに気付かないまま、10代と同じ勢いで食べて、運動量が減ってくれば当然太りやすくなります。ダイエットしなくちゃと思っても、基礎代謝がぐんと下がっているので、かなり頑張らなければ効果が出ない……そんなスパイラルにおちいってしまうのです。

お酢には代謝をあげさせるだけでなく、糖質と一緒にとると筋肉の活力源になるグリコーゲンを増加させる作用があります。しかも血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる作用もあるんですよ。筋肉が活力を取り戻せば、基礎代謝量もアップします。ダイエットにはピッタリですよね。

トマトは野菜のなかでは糖質を多めに含んでいます。お酢とトマトの相性の良さはこういったところにもあります。美味しくなるだけではなく、相乗効果が期待できちゃうのです。

血液さらさら効果

お酢に含まれているクエン酸は、血小板が集まりすぎて血液がドロドロになってしまう状態を防いでくれます。

トマトに含まれているリコピンという成分は、とても強い抗酸化作用を持っています。リコピンは「ファイトケミカル」と呼ばれる成分のひとつ。ファイトケミカルとは、5大栄養素に食物繊維を加えた6大栄養素に次ぐ、「第7の栄養素」とも呼ばれています。

ファイトケミカルと呼ばれるものにはポリフェノールやタウリン、カロテンなどが含まれます。トマトのリコピンはファイトケミカルの代表格で、その抗酸化作用も注目されています。細胞が老化して硬くなる原因の、活性酸素を取り除く作用があると期待されているのです。

リコピンの抗酸化作用はβカロテンやビタミンEよりもはるかに強いのです。βカロテンと比較すると2倍以上、ビタミンEと比較すると100倍以上と言われています。

お酢のクエン酸パワーとトマトのリコピンパワーをダブルでとれる酢トマトは、コレステロールや活性酸素などさまざまな原因でドロドロになってしまった血液の強い味方ですね。

便秘解消にもおすすめ

お酢の成分・酢酸は、唾液や胃液の分泌をうながす作用があります。お酢の酸っぱさを想像しただけで、なんだか口の中にヨダレがじわっと出てくる感じがしますよね。さらに胃の中の消化酵素を活発化する作用もあります。

しかもお酢は腸内では善玉菌の味方になるんです。腸内環境を整えてくれるため、便秘ぎみでダイエットが成功しにくいという女性にもオススメなんですよ。

またトマトにはペクチンという成分が含まれています。ペクチンはりんごなどに多く含まれる、ジャムを固めてくれる成分です。実はこのペクチン、水溶性食物繊維の一種なのです。水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、うんちを柔らかくする作用があります。

お酢もトマトも、便秘にお悩みの女性の強い味方です。両方を一度に、しかもさっぱり美味しく食べられる酢トマトで、お腹の調子もしっかり整えたいですね。

むくみ対策

むくみは体内に余分な水分がたまってしまう状態です。脚などがひとまわり太く見えたり、顔がパンパンに見えてしまうため、女性にとっては美容の大敵ですよね。それだけでなく、冷えの原因にもなるので、健康にとってもよくない状態です。

むくみは体内の水分が排出されにくい状態です。たとえば塩分のように水分をとどめる働きがある成分が多いと、むくみの原因になります。トマトには、塩分を体外に排出する働きを持つカリウムが多く含まれています。

お酢で味をつけることで、料理全体の塩分量を減らすこともできます。そのため、トマトに酢で風味をプラスした酢トマトを上手に料理に組み込むことで、むくみ対策にもなりそうですね。

美肌・アンチエイジング効果

トマトにはビタミンCをはじめ、美肌効果を持つビタミンがたっぷり含まれています。鮮度抜群のトマトを食べると、それだけで素肌に良いような気がしてきますよね。でも、ビタミンCは壊れやすいという欠点があります。

そこで登場するのがお酢です。お酢には、ビタミンCを壊しにくくする作用があるんですよ。さらにお酢もトマトも腸内環境を整えてくれるので、デトックスの点でも美肌にはもってこいの食材です。

また老化の予防にも欠かせない成分として知られるビタミンCですが、トマトにはビタミンB群やカロテン・素肌や血管の若さに役立つケルセチンも含まれています。美とトマトは切り離せない関係にある、と言えるくらいすごい野菜なのです。

高血圧を防ぐ・落ち着かせる

お酢には酢酸が含まれていますが、酢酸には血管拡張作用もあります。血管が広がると、血液が勢いよく流れる時に血管にかかる圧力を抑えることにつながります。結果的に高血圧の予防につながります。

またトマトにはカリウムがたくさん含まれていますが、カリウムも塩分を体外に排出する作用を持っているため、高血圧で塩分過多を指摘されている方にはピッタリの食材です。

疲労回復

どんなにキレイな女性でも、疲れが溜まって肌にハリがなく、顔色が悪くなってしまうと本来の美しさが輝きにくくなってしまいますよね。ストレスの多い現代社会でバリバリ働く女性にとって、疲労は常に溜まっている状態かもしれません。

そんな美容と健康の大敵、疲労回復にも酢トマトは最適です。お酢のクエン酸は疲労回復に効果的な成分ですし、ビタミンCも慢性的な疲れや精神的な疲労に良い食べ物と考えられています。顔や肌などに疲れが出やすい女性にぴったりですね。

疲労がたまりすぎると、活性酸素が増えやすくなり、免疫力も低下してしまいます。疲れをしっかりとるにはバランスのよい食べ物が大切ですよね。その点でも酢トマトはオススメです。

ストレス解消・リラックス効果

お酢の持つ疲労回復効果に加え、完熟トマトには脳神経のリラックスに有効な成分といわれている「ギャバ」が豊富に含まれています。

ギャバを配合したお菓子なども販売されているので、抗ストレス効果についてはご存知の方も多いと思います。ギャバは人体の脳や脊髄に含まれる神経伝達物質です。神経や血管をリラックスさせ、血流を促進させるという働きがあります。

ギャバは医療の領域で研究が進められている物質ですが、手軽にとれるお菓子などにも配合され、身近な成分となっています。そんなギャバが、完熟トマトにたっぷり含まれているのです。身体の疲れと心の疲れ、両方にアプローチするのが酢トマトなんですね。

カルシウムの吸収アップ

お酢にはクエン酸が含まれていますが、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。カルシウムは女性の健康にとても重要ですが、吸収率があまりよくない栄養素としても知られていますよね。

でも、アミノ酸やクエン酸などを摂ることでカルシウムの吸収がアップするのです。牛乳をはじめとした乳製品のカルシウム吸収率が高いのは、やはりアミノ酸を多く含んでいるからと言われています。

成長ホルモンの活性化

みなさんも「夜トマトダイエット」という方法が流行していたことを覚えていませんか?それは、トマトのリコピンが、夜寝ている間に基礎代謝をアップさせるだけでなく、成長ホルモンを活性化させる働きがあると言われているからなのです。

またお酢にたくさん含まれているアミノ酸にも、成長ホルモンを活性化させる働きがあると考えられています。成長ホルモンは子どもの身長を伸ばすだけでなく、肌のターンオーバーや基礎代謝も活発化させるとされているのです。

成長ホルモンは美容とダイエットに欠かせないホルモンとして女性の間ではすでに注目されていますよね。トマトとお酢はどちらも成長ホルモンに関わる成分を含んでいるのです。


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酢トマトの作り方

酢トマト
それでは、実際に酢トマトダイエットを始めてみましょう。まずは酢トマトの作り方からマスターしていきましょう。

基本の酢トマトの作り方

まずは基本の酢トマトの材料をご紹介します。加熱するタイプは、柳澤さんのレシピをご紹介します。加熱することでお酢がまろやかになるため、米酢や穀物酢で作る場合は加熱する方がおすすめです。

加熱するタイプ

・トマト 300g(中玉2個)

・お酢 1/2カップ

・お水 1/2

加熱しないタイプは、トマトを生のまま食べたい!という方におすすめです。こちらは水を加えないので、もともとまろやかな風味のりんご酢や黒酢などがおすすめです。どうしても酸っぱさがキツいという方は、ハチミツを加えると良いですね。精製された白砂糖はダイエットの大敵なのでおすすめしません。

加熱しないタイプ

・トマト 300g(中玉2個)

・リンゴ酢や黒酢など…トマトが浸かる程度

それでは、それぞれの材料を使ってさまざまなタイプの酢トマトを作っていきましょう。

ドリンクタイプの酢トマト

最初にご紹介した、いわゆる「トマト酢」とは違う、飲めるタイプの酢トマトです。トマト酢はトマトとお酢を合わせて発酵させた飲み物ですが、酢トマトドリンクはお家で作ることができます。

加熱するタイプも、加熱しないタイプもすりおろしたトマトやジューサーにかけたトマトで作ります。冷蔵庫に入れて一晩寝かせたら完成です。加熱するタイプは粗熱が取れてから冷蔵庫へ入れましょう。

またいずれも熱湯消毒をした保存容器で保存することが重要です。最近は四季を通して食中毒が流行するので、お酢を使用しているとはいえ注意しましょう。

また加熱しないタイプは水が入っていないので、飲むときに水や砂糖の入っていない炭酸水などで割って飲んでくださいね。

刻みタイプの酢トマト

トマトを粗目のさいの目に切ります。

加熱するタイプは、水と酢を合わせて耐熱容器でフタをしないまま600Wで1分半加熱します。

加熱できたらトマトを消毒した保存容器に入れ、酢水を入れて粗熱をとります。

粗熱が取れたら冷蔵庫で1晩寝かせて完成。

加熱しないタイプは、トマトを消毒した保存容器に入れて、ひたひたになるまでお酢を注いだら完成です。はちみつを入れたい方はここでインしてください。これも冷蔵庫で1晩寝かせて完成です。

食べ方はこの後の項の「おすすめレシピ」でご紹介します。

粗おろしタイプの酢トマト

ジュースほどではないけれど、粗くおろした酢トマトもいろいろ使えますよ。

全量のトマトをすりおろします。

加熱するタイプは酢と水を耐熱容器に入れ、フタをせずに600Wで1分半チンしましょう。

トマトは消毒した保存容器に入れて、加熱した酢水を入れて粗熱をとります。

粗熱がとれたら一晩冷蔵庫に入れて寝かせましょう。

加熱しないタイプはおろしたトマトがひたひたになるくらいのお酢を消毒した保存容器に注ぎ、ふたをして冷蔵庫で一晩寝かせてくださいね。

おすすめレシピ

トマト
ここまでいろいろなタイプの酢トマトをご紹介してきました。それでは、いろいろな食べ方をご紹介していきます。

 スイーツ酢トマト

・糖度の高いフルーツトマト 10個

・りんご酢などフルーツビネガー 大さじ3

・レモン汁 大さじ1

・はちみつ 適宜

1フルーツトマトを半分、大きい場合は1/4にカットします

2お気に入りのフルーツビネガーを注ぎます

3レモン汁を加え、味を見てはちみつをプラスします

4消毒した保存容器に入れて一晩おきます

そのまま食べても甘みと酸味のバランスが良く、さっぱりとしたスイーツになりますよ。

クラッシュしたレモンやサイダーのゼリーに加えて食べると、見た目も涼やかです。

バニラアイスやヨーグルト・フローズンヨーグルトなどに加えて、ミントの葉を添えると、

お客様にも出せちゃう本格派スイーツになります。

刻み酢トマトのカプレーゼ風冷製パスタ

あまり甘くないタイプの刻み酢トマトを使って、簡単冷静パスタを作ります。

ダイエット中ということで、めん類はちょっと少なめにしておきましょう。

・粗おろし酢トマト 大さじ3

・バジルの葉 5枚

・裏ごしカッテージチーズ 大さじ3

・カッペリーニ(そうめん・冷や麦でもOK) 60g

1.めんを茹でて冷水でしっかり締め、きっちり水切りをしておく

2.めんをお皿に盛り、裏ごしカッテージチーズをひと口大に切って散らす

3.粗おろし酢トマトを上からざっとかける

4.バジルの葉を上から散らす

めんはちょっと少な目ですが、カッテージチーズで満足感をアップしましょう。カッテージチーズは裏ごしを選ぶと、なめらかで食べやすいですよ。

そうめんや冷や麦はけっこうしっかり水切りができるのですが、カッペリーニがざるでしっかり水切りできない場合は、ペーパータオルなどで水分を吸い取ると上手にできます。

またお客様に出す時などは、事前に器を冷やしておきます。より冷たく食べられるので、暑い夏にはご馳走に変身します。

刻み酢トマトのオープンサンド

刻み酢トマトをカリカリのバゲットに乗せてオシャレに食べましょう。

・甘みの少ない刻み酢トマト 大さじ3

・バゲット 3切れ

・裏ごしカッテージチーズ 小さじ3

1.バゲットをカリッとするまでトースターで焼く

2.カッテージチーズを1枚につき小さじ1分ぬる

3.上から刻み酢トマトをかける

さっぱりとして、おつまみにもおすすめです。

カロリーが気になる場合は、カッテージチーズを塗らずに、刻み酢トマトを乗せながら食べましょう。パンがベチャベチャにならずに食べられます。

ちょっと濃厚な味がお好きな方は、最後にバルサミコ酢をかけまわして召し上がれ!

酢トマトのサラダ

酢トマトのサラダは2パターンあります。

1.粗おろし酢トマトをお気に入りのサラダにかける

これだけで美味しい酢トマトサラダの完成です。

2.酢トマトを作る時に、トマトをくし切りにします。

それだけで、次の日にはトマトのサラダに大変身!

レタスやベビーリーフと一緒にどうぞ。

時間がない!けれど酢トマトダイエットがしたい!という方におすすめです。

刻み酢トマトでいただくなす&ズッキーニのロースト

トマトと同じ季節に美味しくなるなすとズッキーニを、刻み酢トマトで美味しくいただきましょう。

・なす 1本

・ズッキーニ 1本

・刻み酢トマト 大さじ3

・バルサミコ酢 適宜

1.なすとズッキーニを5ミリ程度にスライスし、なすは冷水に放ってアクを抜きます

2.グラタン用の焼き皿に交互に並べ、トースターか200度に加熱したオーブンで焼き色がつくまで

焼きます

3.焼けたら、刻み酢トマトを乗せ、バルサミコ酢をかけまわします。

時間がない!という場合は、耐熱皿になすとズッキーニを並べてラップをかけ、電子レンジで2~3分ほどチンします。全体がしんなりしたら、刻み酢トマトをかけていただきましょう。

酢トマトと卵の中華炒め

くし切りにした酢トマトを作ったら、中華風のトマト卵炒めを作ってみましょう。

・くし切り酢トマト 1個分

・卵 2個

・塩 少々

・中華スープの素 少々

1.卵をよく溶きほぐし、塩で味付けします

2.テフロン加工のフライパンでゆるめのスクランブルエッグを作り、皿にとります

3.くし切りの酢トマトを同じフライパンに入れ、炒めます

4.水分が出てきたら中華スープの素を溶かし、スクランブルエッグを手早く炒め合わせます

中国の家庭料理の定番メニューです。さっぱりとして、元気も出ますよ。


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お酢とトマトの選び方

トマト
酢トマトを作る時、お酢やトマトはどんなものを選べばよいのでしょうか。お好みに合わせて自分好みの酢トマトや、料理用の酢トマトなど、いろいろ作ってみてくださいね。

お酢の選び方

お酢は、先ほどもご紹介しましたが用途によって異なります。

・米酢や穀物酢…料理用の酢トマト・加熱用の酢トマト

・フルーツビネガー…生用酢トマト・スイーツ用の酢トマト

・黒酢…お酢の風味が苦手な方・よりアミノ酸をたっぷりとりたい、生で作る方

トマトの選び方

トマトは、完熟の方がリコピンが多いと言われています。より熟したものを買いましょう。

お店によってはまだ緑色の状態でとり、追熟している場合もあります。

へたの方までしっかり赤く熟したトマトや、家庭菜園で赤く熟させたミニトマトなどで作ってみましょう。

美味しいトマトは、角が立っているような形をしています。そういったところも風味の良い酢トマトを作るコツですね。

酢トマトダイエットの注意点

痩せてる人
美味しくて簡単で、しかも料理にいろいろ転用できちゃう酢トマト。いいこと尽くしのような気がしますが、ちょっと注意点もあるんです。

注意したいポイントをご紹介しますので、健康と美容をアップさせるように気を付けながら続けましょう。

酢トマトはお酢!食べ過ぎで胃を荒らさないように注意

酢トマトにはお酢を使用しています。お酢は確かに身体に良いのですが、そのまま飲むと胃を痛めることがあります。

これまで酢漬けダイエットに挑戦して胃を痛めたことがある方や、黒酢ダイエットで胃が痛くなってしまった方は要注意です。

そういった場合は加熱タイプの酢トマトを使ったり、お料理で加熱して食べるなどすると、お酢のきつさが緩和されます。

また、何ごとも「適度」が大切です。酢トマトばかり毎日食べていると、栄養もかたよってしまいますし胃に負担もかかります。

トマトは夜食べると良いと言われているので、まずは夕食時に少量から取り入れてみましょう。冷ややっこにかけたり、スライスしたアボカドにかけても美味しく食べられます。

お腹が空き切った時に酢トマトだけを食べることは避け、ちょっとした前菜代わりに酢トマト冷ややっこや酢トマトアボカドから始めてみてはいかがでしょうか。

胃の調子を見て、荒れないようであれば少しずつ量を増やしたり、朝食や昼食にも取り入れてみてくださいね。

酢トマトの保存期間

酢トマトはお酢が使用されているので、滅菌状態で作ることができれば冷蔵庫保存で10日ほど保つと言われています。

しかし水を使ったり、トマトの洗浄や保存容器の消毒が上手にいかなかったりすると、どうしても雑菌が繁殖しやすくなります。

最初はきれいな環境で作ることができても、何度も保存容器のフタを取って中身を出し入れしていると、温度も上がり雑菌も入りやすくなってしまいます。

できれば食べきれる分だけ作り、フレッシュなうちに食べてしまった方が食中毒予防のためにはおすすめです。

数日経ったもので不安な場合は、酢トマト卵炒めや煮込んでパスタソースにするなど、加熱してからいただきましょう。

まとめ

ひそかな人気を呼んでいる酢トマトダイエットについていろいろリサーチしてみましたが、いかがでしょうか。

トマト好きな方には、酸味もプラスされてよりさわやかな風味が楽しめるのでおすすめの方法です。

生トマトが苦手、お酢はちょっと…という方にも、風味が変わったり料理にアレンジしやすいのでチャレンジできるのではないでしょうか。

これまでトマト系のダイエットは続かなかったという方、いろいろな料理にアレンジして、今話題の「キレイ」を手に入れましょう。

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