昆布水はダイエット効果ありでおすすめ!効能・作り方とは?

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ダイエットして食事制限していると便秘になった経験はありませんか?

確かに食事制限はダイエットに効果的な方法ですが、栄養不足になりがちになってしまいます。

そうなってしまうと便秘がちになります。

便秘になると体の老廃物や毒素の排出がされにくくなり、血流が悪くなり、基礎代謝が下がってしまいます。

基礎代謝が下がるということは、消費エネルギーが減ってしまい痩せにくい体になってしまうのです。

せっかくダイエットしたくて食事制限しているのに痩せにくい体になってしまっては逆効果ですよね。

ダイエット中は便秘解消がとても大事になってくるのです。

そこで今回おすすめしたいのが昆布水なのです。

昆布は食物繊維が含まれていて便秘解消効果もあり、デトックス効果もあるため老廃物や毒素の排出を促してくれます。

また、それ以外にもダイエットや健康に良い効果がたくさんあるのです。

今回は昆布水の効果・効能・作り方についてご紹介します。

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昆布水とは?

昆布
昆布を水の中に入れ、冷蔵庫で冷やしたドリンクです。

ドリンクと書きましたが、それ以外にも昆布水を使ってご飯を炊いたり、だし汁として使ったり、料理に一アレンジ加えることができるので、そのまま飲むのに飽きてしまっても使いみちがたくさんあります。

また、昆布水は一回作ってしまえば水なので水筒やタンブラーに入れて持ち運ぶことができるので、学校、職場などでも飲むことができます。

昆布水を作るのもとても簡単で刻んだ昆布を水にひたすだけなので、手間もかかりません。

昆布などの海藻類は便秘解消効果があるので、ダイエット中はぜひ取り入れたいので、ドリンクとして手軽に摂取できるのはありがたいですよね。

そして何よりもうれしいのは便秘解消効果だけではなく、ほかにもダイエットや健康・美容に繋がるような効果がたくさんあるのが魅力的なのです。

昆布の栄養成分

昆布
昆布にはどのような栄養が含まれているのでしょうか?

食物繊維

昆布には食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には2種類あり、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維です。

なんと、昆布はこの2種類とも含んでいるのです。

食物繊維をイメージすると野菜がでてきますが、昆布は食物繊維が多いと言われているごぼうの約5倍もの食物繊維を含んでいるのです。

フコダイン

昆布などの海藻類ってネバネバしているものがありますよね。

それはフコダインと呼ばれる粘り成分が含まれているからです。

この粘り成分があるおかげで昆布を微生物などから食べられてしまうのを防いでいます。

もちろん免疫が上がったりなど体にも良い効果をもたらしてくれます。

グルタミン酸

昆布にはグルタミン酸が含まれています。

グルタミン酸は脳の機能を活性化したり、利尿効果があります。

また、筋肉や免疫力を高めてくれるたんぱく質を構成する働きを持つためダイエット中はぜひとも摂取したい栄養素です。

アルギン酸

海藻などのネバネバに含まれている成分の一つです。

アルギン酸は性質上体に取り込まれずに体内の別の物質とくっつき体外に排出されます。

そのためアルギン酸を含んでいる昆布は、たくさん摂取したとしてもカロリーにならずないので空腹感を満たすのにおすすめです。

ミネラル

昆布はミネラルの宝庫と言ってもいいぐらいたくさんのミネラルを含んでいます。

カルシウムと聞くと牛乳や乳製品だと思いますが、なんと昆布に含まれているカルシウム量は牛乳の約7倍も多いのです。

そのほかにもナトリウムやカリウムや鉄分なども含んでいます。

昆布水でなぜダイエットができる?

ダイエット
昆布水には便秘解消に効果的な水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方を含んでいるためダイエットに効果的なのです。

便秘になっていると老廃物が排出されずらく、血流が悪くなり、代謝が下がります。

そうならないために昆布水を飲んで便秘を解消し、老廃物の排出をして、痩せやすい体質になろうということです。

昆布は2種類の食物繊維を含んでいることが効果的なのです。

水溶性食物繊維が便をやわらかくしてくれ、不溶性食物繊維は水を含まずに便のカサを増やし、腸を刺激して排出を促してくれるからです。

ですので、どちらか一種類の食物繊維を摂るだけよりも、2種類摂取できる昆布がとても効果的なのです。

便秘解消以外にもダイエットにつながる効果があるので、昆布水はダイエットに適しているドリンクなのです。

昆布水のダイエット効果・効能

モチベーション

便秘解消

先程も何度かご紹介してますが、昆布には食物繊維が豊富に含まれており、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という2種類の食物繊維が含まれているため便秘解消にとても効果的なのです。

便秘が改善すると腸内の環境が良くなり、老廃物なども排出されやすくなり、代謝が上がります。

代謝が上がるとエネルギーの消費が促進されるため痩せやすい体質になります。

むくみの解消

昆布にはカリウムが豊富に含まれています。

カリウムは体内の塩分を排出してくれる働きがあります。

体内にある塩分であるナトリウムの濃度が高くなると、濃度を薄めるために体は水分を溜め込もうとします。

余分な塩分と水分を摂取すると血管内の水分が増えすぎてしまい、血管が押し広げられ、毛細血管から水分が染み出しむくみの原因なるのです。

よく水の飲み過ぎでむくむといいますが、塩分が水分を溜め込もうとするため、塩分にも原因があるのです。

塩分の取り過ぎは下半身太りを引き起こしやすく、特に太ももやふくらはぎなどが太くなったりむくみやすいですよね。

そういった方は塩分を摂りすぎていることが原因になっている可能性があります。

そのために塩分を控え、体外に排出することが大切です。

太くなってしまうために予防するためにもカリウムなどを摂取し塩分を排出してあげることで、同時に溜め込まれていた余分な水分も排出してくれるので気になる部位のむくみの解消に役立ちます。

脂肪の吸収を抑える

昆布に含まれているアルギン酸は糖と脂肪の吸収を抑えてくれます。

また、フコキサンチンという成分は体脂肪が蓄積するのを防ぎます。

今では糖質制限というダイエット方法が話題となるほど糖の摂取しすぎは太る原因です。

その糖や脂肪の吸収を抑え、体脂肪の蓄積を抑えるなんてダイエットにおいてとても効果的でありがたい効果ですよね。

血糖値の上昇を抑える

昆布に含まれている水溶性食物繊維は体内に入ると溶けて胃の中で食べたものを包み込みます。

そうすると食後の急激な血糖値の上昇を抑えることができるのです。

血糖値が上昇するとインスリンというホルモンが分泌されます。

インスリンは血糖値を下げる働きがあるため、血糖が上がれば上がるほど分泌されるのですが、脂肪を蓄えようとする働きがあるのです。

インスリンの分泌量が増えてしまうと太りやすくなってしまいます。

そのため食事のはじめは、糖質であるご飯や主菜を食べるのではなく、昆布水などの水溶性食物繊維を摂取してから食事することで血糖値の上昇を防ぐとインスリンの分泌を減らすことができます。

血圧低下

昆布は血管を丈夫にしたり、血圧を低下させてくれる効果があります。

昆布のヌメリ成分は動脈硬化を防いだり血圧を下げてくれる成分があるのです。

血圧が高いと様々な病気の原因となってしまうため注意が必要です。

血圧低下のためには普段の食事の改善も必要ですが、一緒に昆布水を取り入れることで血圧低下させる効果が早まります。

アンチエイジング

昆布に含まれているフコダインには活性酸素を除去してくれる働きがあります。

活性酸素が体内に多い状態だと老化や肌のトラブルの原因になってしまいます。

活性酸素はストレス、紫外線、食品添加物、喫煙、過度な飲酒、激しい運動などが増える原因と言われています。

注意していれば防げる原因もありますが、ストレスや紫外線などはどうしても避けるのは難しいですよね。

そのため普段から活性酸素を除去することが大切です。

痩せやすい体質になる

ご紹介しましたが、昆布には牛乳と比べて約7倍の量のカルシウムが含まれています。

カルシウムと聞くと骨を強くするイメージがありますが、実はそれだけではなく、ダイエットにも効果的なのです。

体内のカルシウムが不足すると脂肪を蓄積する酵素が減ってしまったり、脂肪を燃やす働きが弱まったりします。

ですので、カルシウム不足になると痩せにくい体質になり、どんなにダイエットを頑張っていても中々減っていかないようなことが起きてしまいます。

ダイエットを頑張っているのに減らないとダイエットをやめたくなってしまいますよね。

そうならないためにも、ダイエット中はカルシウムを適度に補わなければいけないのです。

カルシウムを不足させずに補給することで太りにくく、痩せやすい体質になるのです。



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ダイエットだけじゃない!昆布水で病気予防!

女性
昆布水のダイエット効果・効能についてご紹介しましたが、昆布水は病気の予防にもおすすめです。

肝機能の向上

昆布に含まれるフコダインは傷ついた肝細胞を修復してくれるため肝機能が向上します。

肝機能が弱っていると病気になりやすく、特にお酒を大量に飲む方は肝臓に負荷がかかっているため、肝機能が弱まっています。

肝臓の病気は多く、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝石症、肝硬変などがあります。

そのためにも普段から肝機能を高めておいて予防することが大切です。

動脈硬化・脳梗塞の予防

昆布に含まれるフコダインはコレステロールを減らしてくれたり、血流を良くしてくれるため動脈効果や脳梗塞などの予防に繋がります。

悪玉のコレステロールは血管の壁に入り込んだ後、それを排除しようと白血球の一種がコレステロールを食べた後、プラークと呼ばれるかたまりに変わります。

そのコブが何かの刺激で破れてしまうと傷を治すために血小板がかさぶたを作ってしまいます。

これが血栓と呼ばれ、動脈硬化、脳梗塞などの原因になるのです。

そのためコレステロールを減らせばコブがそもそもできないのでコレステロール量を減らすのが効果的なのです。

糖尿病予防

昆布に含まれるムコダインは食べ物の移動速度を遅くさせるため、血糖値の上昇を防ぐことができます。

そのため糖尿病の予防に繋がります。

糖尿病は様々な病気の原因になるので普段から血糖値の上昇を抑え、糖尿病の予防をしましょう。

昆布水の作り方

やかん
材料

  • だし昆布10g
  • 水1リットル

昆布をハサミなどでなるべく細く刻みます。

昆布は断面が多いほど成分が染み出しやすいので細く刻みます。

刻み終えたら水1リットルの中にいれて冷蔵庫で一晩寝かせば完成です。

昆布が乾燥していて硬い場合は少し霧吹きなどで濡らすと刻みやすくなります。

また、昆布水は2回までなら使えますので、昆布水が無くなったらまた水1リットル入れて一晩寝かせば大丈夫です。

2回目移行は成分も減ってきているので新しい昆布でまた作りましょう。

昆布水はそのまま飲んでもいいですし、料理などと一緒に使ってもいいのでとても便利です。

昆布水のどのくらい日持ちする?

冷蔵庫
水で出した昆布水は冷蔵庫で10日ほど日持ちすると言われています。

必ず昆布水は常温ではなく冷蔵庫で保管しましょう。

冷蔵庫で保管されているので冷たい状態だと体を冷やしてしまうため、飲む前にレンジなどで温めてから飲むとおいしくておすすめです。

寝る前などにすごくお腹が空いてしまうことはありませんか?

そんな時は昆布水を温めて飲むことで空腹感を無くすことができますよ。

使った昆布もしっかりと冷蔵庫で保存していれば10日は持つので日持ちすればもう1回水を注いで昆布水を作ることができます。

昆布水の1日に飲む量はどれくらい?


ダイエット目的で摂取する方は効果を早めようとたくさんの量を摂取してしまいたくなりますが、昆布水は1日にコップ1杯程度にしましょう。

これ以上飲んでしまうのは摂りすぎになってしまいます。

なぜかというと、昆布に含まれているヨウ素が豊富に含まれているからです。

ヨウ素を過剰に摂取してしまうと甲状腺機能の低下を起こしたという事例があります。

普段の食事でも味噌汁やお吸い物などにもヨウ素が含まれており、それに加え昆布水のヨウ素を摂取しすぎてしまうとヨウ素が過剰に摂取されることになるので注意が必要です。

そのため昆布水の飲み過ぎには注意し、1日にコップ1杯程度にしましょう。

少し驚かすようなことを言いましたが、1日に2杯飲んでしまったからといってすぐに甲状腺などに異常がでるというわけではなく、飲みすぎを続けているとそういう可能性もあるという話なので適度に飲んでいれば心配ありません。

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昆布水を使ったおすすめレシピ

昆布煮物
出典:昆布水で大根と豚肉のめちゃうま煮物 by クックキノ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが275万品

昆布水は様々な料理に一アレンジ加えることができます。

おすすめのレシピをご紹介します。

昆布のだしが大根や豚肉に染み込んでとてもおいしいのでとてもおすすめですよ。

材料 (4人分)
大根 1/2本
豚肉 300g
昆布水(水に昆布を浸けて一晩冷蔵庫) 3カップ(ジップロックのコンテナ1個分)
昆布水につけていた昆布 一枚
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
さとう 大さじ2
  1. 大根は皮をむいて、少し大きめの乱切りにし、豚肉も食べやすい大きさに切ります。
  2. 昆布水につけていた昆布をハサミで5センチ角にカットします。
  3. 鍋に昆布水と調味料を入れて、煮立たせます。
  4. 鍋に昆布、大根、豚肉を入れて沸騰させます。
  5. あくをしっかり取ったら、弱火で20分煮て完成です!

コツ・ポイント

とにかくアクを取る!

出典:昆布水で大根と豚肉のめちゃうま煮物 by クックキノ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが275万品

まとめ

昆布を刻んで水に入れて放置しておくだけで簡単にでき、ダイエットや病気の予防にも効果的なのでとてもおすすめです。

紹介したレシピ以外にも昆布水でご飯をたいたり、料理のだしとして使ったりといろいろな使い方ができるので、料理する時に便利です。

昆布水をコップ一杯毎日飲むことで痩せやすい体質になるのでぜひ試してください。

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