ダイエットに成功するためにはストレス解消が大事!

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ダイエットするには食事制限や運動など、我慢したり、つらいことをしたりとストレスが溜まりやすいですよね。

実はダイエットとストレスは深い関係があります。

ストレスがかかっている時に食欲が増えた経験はありませんか?

他にもダイエットを頑張っているのになかなか痩せないといったことがありませんか?

もしかしたらストレスが関係しているかもしれません。

では一体ダイエットとストレスにはどんな関係があり、ストレスを溜めずにダイエットを成功させるにはどうすればいいのでしょうか?

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ダイエットとストレスの関係とは?

空腹 ダイエット 我慢
ダイエット中は食べたい物を我慢しなきゃいけなかったり、つらい運動などを行ったりとストレスがかかることが多いです。

またダイエット以外にも、仕事、学業など普段の生活でもストレスになることがありますよね。

慢性的なストレスを放っておくとダイエットを停滞させる原因になってしまうのです。

ストレスを感じると副腎皮質からコルチゾールというホルモンが分泌されます。

コルチゾールが分泌されるとインスリンが多く分泌されますます。

インスリンが多く分泌されてしまうと血液中の中性脂肪を取り込もうとするので、体脂肪を増やしてしまいます。

また、ストレスがかかると脳にブドウ糖をたくさん送らなければいけなくなります。

そのためには食事をしっかり摂ったりして血糖値を高くする必要があるのですが、ダイエット中で食事制限をしていると脳に送るブドウ糖が不足してしまいます。

そうなると体内にある筋肉を分解してブドウ糖として脳に送ってしまいます。

つまり、筋肉が減ってしまうのです。

筋肉が減ってしまうと基礎代謝が下がってしまい、普段の安静時や運動時の消費エネルギー量が減ってしまい、痩せにくい体になってしまいます。

このように、痩せようとダイエットをがんばっても、ストレスがかかっている状態だと痩せにくい体になってしまうのです。

ストレスによる体への影響

空腹 ダイエット 我慢
ストレスがかかると体に様々な影響を及ぼします。

食欲増進

ストレスを感じている時などに食欲が増したりした経験がありませんか?

実はストレスにがかかると幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが減少します。

セロトニンは食欲の抑制や幸福感を感じさせる働きがあります。

そのため食欲の抑制ができなくなり、食べることで幸福感を得ようと食欲増進してしまうのです。

太りやすくなる

ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが分泌されることによりインスリンが多く分泌されます。

インスリンは血液中の中性脂肪を取り込むので太りやすくなります。

血流の悪化

ストレスがかかると交感神経が刺激され血管が収縮し、血流が悪化してしまいます。

血流が悪化してしまうと全身に栄養や酸素を届けることができず、体がだるい、冷え性、乾燥肌、食欲不振など体に様々な悪影響を与えてしまいます。

生理不順

生理不順が起る大きな原因はホルモンバランスが乱れてしまうことです。

女性のホルモンはエストロゲン、プロゲステロンと呼ばれるホルモンがあり、健康だと一定の量が分泌されますが、心身が弱っていると分泌量が不安定になってしまいます。

分泌量が不安定だと排卵がされなくなったりするため生理のリズムが狂い、生理不順が引き起こされます。

また、ひどい場合だと生理が長期間来なくなってしまうこともあります。

五感に悪影響

ストレスは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感にも悪影響を与えます。

その中でも一番変化が起こりやすいのが、味覚で、味が感じにくくなったりします。

そうなると味の濃いものや甘いものや脂っこいものなどを欲するようになってしまいます。

ダイエットにとってNGなものばかりなので太ってしまう原因になってしまいます。

ストレス対策に有効なセロトニン

脳内物質
ストレスがかかってしまうと体に様々な悪影響を与えてしまいます。

ではどのようにストレスを対策すればいいのでしょうか?

その鍵になるのがセロトニンです。

セロトニンとは?

セロトニンとは人の精神面に大きな影響を与えバランスを整えてくれ、心身の安定や心のやすらぎなどに関係していることから幸せホルモンと呼ばれています。

セロトニンが不足するとうつ病や不眠症などの精神疾患にかかりやすいと言われるぐらい体内で重要な役割のある神経伝達物質なのです。

セロトニンがストレス対策に有効な理由

セロトニンが不足しているとストレスから食欲増進してしまいますが、しっかりとセロトニンが分泌されていれば食欲増進を抑えてくれます。

また、自律神経を整えてくれる効果があり、良質な睡眠がとれるためしっかりと成長ホルモンが分泌されます。

しっかりと良質の睡眠をとることで糖質分解や脂肪燃焼が進むため、痩せやすくなります。

セロトニンを増やす方法

  1. 深呼吸
  2. 規則正しい生活を心がける
  3. 腸内環境を整える
  4. よく噛む
  5. 首をまわす
  6. 映画やドラマなどで号泣する

などがセロトニンを増やす方法です。

どれも手軽にできるものなのでぜひ試してください。

ストレス解消法

女性
ストレスを感じるとダイエットに悪影響があるため、ストレスを解消しなければいけません。

そこでおすすめのストレス解消法をご紹介します。

少量の糖質を摂取

空腹時はイライラしやすいです。

その理由として血糖値が下がるからです。

そのため空腹でイライラしてストレスを感じるということは脳が糖分不足と命令を出してるためなのです。

そこでおすすめなのが飴を食べることです。

飴は糖分の吸収がはやく飴自体のカロリーもそんなに高くないためおすすめです。

歯磨き

空腹時にイライラ感じる場合は歯磨きがおすすめです。

歯磨きは食後にすることが多いですよね。

脳はそれを習慣として覚えているので、空腹時に歯を磨くことにより食事は終わったと錯覚させることができます。

歯磨きを終わった後にまた口を汚したくないという心理も働くので歯磨きはおすすめです。

深呼吸

ストレスを感じていると呼吸が浅くなります。

そんな時は深呼吸をしましょう。

深呼吸をすると幸せホルモンのセロトニンが増えます。

セロトニンは心身を安定させてくれる効果があるため心を落ち着かせてくれます。

運動をする

ウォーキングやジョギングなど軽い運動を行うのがおすすめです。

運動をはじめると、β-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。

β-エンドルフィンは気分を高めてくれるホルモンで幸福感を感じることができます。

早めに寝てしまう

睡眠不足だとコルチゾールが分泌されてしまいます。

コルチゾールが分泌されるとインスリンが増え太りやすくなります。

また、起きていていろいろと悩んで考え込むなら寝てしまって冷静になるのもおすすめです。

いつも夜更かしがちな人も早めに寝てしまうのが効果的です。

幸せ、楽しいと感じることをする

これは人によって様々だと思います。

例えば

  • 趣味に没頭する
  • 恋人、友人と遊ぶ
  • 癒されるスポットにいく
  • 映画、ドラマ鑑賞
  • カラオケ

など幸せ、楽しと感じることをすることで気持ちが穏やかになります。

ストレス対策になる食材とは?

食事
ダイエット中はストレスを感じますが、それは食事制限していたり運動をしていたりするだけが原因ではないのです。

ストレスに対抗するホルモンの分泌量が少ないため、ストレスを感じやすくなってしまうのです。

ストレス対策になるホルモンを分泌してくれるのに必要な栄養とはたんぱく質とビタミンCです。

食事制限をしてサラダばかり食べていたり食事が偏っているとホルモン分泌に必要な栄養が不足してしまいます。

食事制限をしていても、納豆、豆腐、卵、鶏肉などのたんぱく質が多く含まれている食材とブロッコリー、小松菜などのビタミンCが多く含まれている食材を摂取するように心がけましょう。

食欲をコントロールするおすすめの方法

走る
ダイエットで食事制限が効果的ですが、どうしても空腹を感じる時がありますよね。

空腹を我慢するのはとても苦痛でストレスになってしまいます。

そんな食欲をコントロールするおすすめの方法が運動をすることです。

運動をすると食欲増進してしまい逆効果なのでは?と思った方もいるかと思います。

ですが、ジョギング程度の負荷を習慣づけることにより食欲を抑えられ体重の増加が防げます。

ジョギングなどの運動では食欲増進させるホルモンのグレリンを減らし、食欲を抑えるペプチドYYというホルモンが増えるためなのです。

そのためどうしても食欲が我慢できない時は、なにか食べるのではなくジョギングなどの運動を行うことによって食欲を抑えることができます。

まとめ

ダイエット中のストレスはダイエットの効果を邪魔し、太りやすくなったり、体に様々な悪影響を与えます。

そのためダイエットに成功するためにはストレス解消が必要になってきます。

自分に合った解消法をして、できるだけストレスを溜め込みすぎないようにダイエットしましょう。

そうすればダイエットを継続しやすく痩せやすい体になります。

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