急激なダイエットは顔のたるみの原因に!解消法や予防法とは?

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せっかくダイエットを成功させて痩せることが出来たのに、顔の皮がなぜかたるんでいませんか?

ダイエットの目的は人それぞれいろいろありますが、やはり綺麗になりたい!モテるようになりたい!という目的の方も多いですよね。

それなのに顔の皮がたるんでしまっては、逆効果になってしまいますよね。

ダイエットは顔や体が引き締まり、綺麗になれるというのは間違っていませんが、ダイエットの方法が大切なのです。

実は顔の皮がたるんでしまう原因は急激なダイエット方法が原因になっています。

今回は顔のたるみの原因、予防法、解消法などをご紹介します。

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ダイエットによって顔の皮がたるむ原因

肌
テレビ番組などで、体重が多い方がダイエットで成功してお腹などの皮がたるんでしまったのを見たことがありませんか?

もちろんダイエットが成功して脂肪は減りましたが、綺麗な体型とは言い難いですよね。

そもそもなぜダイエットで皮がたるむのかと言うと、人間の皮膚は伸びる性質があるのです。

ゴムのように伸びる性質があるため、人間が激しく動いてもスムーズに動いてくれるのです。

ですので、太ってしまうと脂肪が増え、それを留めるために皮膚が引き伸ばされます。

そこでダイエットをして脂肪が減ったとしても、中々伸びてしまった皮は元に戻りづらくなってしまいます。

脂肪の量が多い方や太っている時期が長い方は特にたるみになりやすいです。

皮膚の伸びる性質によって、せっかくダイエットできたとしても顔のたるみに繋がってしまうのです。

顔の皮がたるむ原因になりやすいダイエット方法とは?


顔の皮がたるみやすいダイエット方法は短期間で行う急激に痩せる食事制限ダイエットです。

最近では、食事制限をしてダイエットをするというのが話題となっていますが、それ自体が悪いのではなくて、あまりにも過度に行う食事制限がたるむ原因となりやすいのです。

早くダイエットの結果を出したいために、昼や夜の食事を抜いたり、サラダだけ食べたり、スープだけ飲んだりなど極度な食事制限はおすすめしません。

食事制限は短期間で効果が表れやすく、脂肪が減りやすい方法ですが、もちろんデメリットもあります。

  • 栄養不足
  • 筋肉量が減る
  • 体調不良
  • 肌のトラブル
  • リバウンドしやすい
  • 基礎代謝低下
  • 新陳代謝低下

などがあります。

食事制限は辛い運動などをしなくても食欲を我慢して、食事を制限すれば痩せられるため人気な方法です。

しかし、綺麗になるため、スリムな体型になるため、モテるため、などが目的なら皮のたるみは回避したいですよね。

そのため、目先の体重のために過度な食事制限は控えるようにしましょう。

食事制限だけのダイエット方法で顔の皮がたるむ理由

疑問
理由1:脂肪と筋肉が短期間で減るから

食事制限だけを行って短期間でダイエットを行うとなぜ皮がたるみやすくなるんでしょうか?

それは、皮が余りやすくなってしまうからなのです。

急激なダイエットを行うと脂肪細胞が急速に小さくなります。

それに加え食事制限だけを行うと筋肉量も低下してしまいます。

そうなってしまうと皮膚は脂肪があった時に伸び切ったままなのに、脂肪と筋肉が短期間で減ってしまい支えを失ってしまいます。

そして、支えを失った皮膚は重力に負けたるんでしまうのです。

理由2:新陳代謝が低下するから

食事制限を行うと偏った食事メニューになってしまいがちです。

そうなると食事制限のデメリットでもご紹介したとおり、新陳代謝が低下します。

そうなると肌の代謝も悪くなってしまいます。

長期間を目標にダイエットをする場合は、脂肪細胞の縮小が比較的緩やかです。

縮小が緩やかだと皮膚もその間に新陳代謝を繰り返し、脂肪が減っていった体のサイズに合わせて少しずつ縮小することができます。

しかし、短期間で行うような食事制限は脂肪細胞の縮小が早すぎて、肌の新陳代謝が間に合わないため、肌がたるみます。

特に太っている期間が長い方や、脂肪が多い方はたうみが残る方が多いので急激なダイエットは避けましょう。

顔の筋肉が衰えるから

食事制限をすると栄養不足になりやすく、筋肉の合成に必要なタンパク質などの栄養素が不足し、筋肉が衰えてしまいます。

顔の皮にハリを持たせてくれている表情筋も筋肉なので、衰えてしまうと肌がたるんでしまいます。

顔の皮のたるみを予防するには?

走る
食事制限だけのダイエットは顔のたるみの原因になりやすいとご紹介しましたが、食事制限自体が悪いわけではありません。

つまり、”食事制限だけ”でダイエットするのがたるみになりやすいのです。

顔の皮のたるみを予防するためには食事制限と運動をバランスよく取り入れたダイエット方法にすればいいのです。

運動を取り入れることで食事制限のデメリットである、筋肉の衰えや基礎代謝の低下などを防ぐことができ、食事制限よりもより健康的に痩せて、皮のたるみを残しづらくダイエットすることができます。

食事制限の内容ですが、極端に量を減らすのではなく、栄養バランスを考えて、太りやすい炭水化物などを減らすようにしましょう。

いくら運動をしたからといって極端に食事制限してしまえば皮のたるみにつながってしまうので、栄養バランスを考えて炭水化物を減らす食事にすることで痩せることができます。

炭水化物は必要なエネルギーですが、摂りすぎてしまうと脂肪になりやすいため、量を減らします。

量を減らすといっても全く食べないのも体に悪いので、まずは神経質になりすぎず、ご飯の量を普段よりも減らすようにしましょう。

また、食事制限中でも特にタンパク質の摂取を心がけてください。

タンパク質は筋肉を合成するためにとても重要な栄養素なので、ダイエット中はぜひ摂取すべき栄養素です。

運動は、筋トレなどの無酸素運動とウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。

身体に筋肉をつけ引き締まったら身体になってきます。

これらのように健康的な食事制限と運動をすれば、急激なダイエットよりも体重が落ちるスピードは遅いかもしれませんが、顔の皮のたるみなども起こさずに健康的に痩せることができます。

目安としては1ヶ月に-2~3キロくらいのペースです。

それ以上痩せるとペースが早いダイエットになってしまいます。

顔の皮のたるみの解消方法

食べ方
皮が一度たるんでしまうと短期間で解消することは難しいです。

一番はたるんでしまわないように予防することが大切ですが、既にたるんでしまった方向けに解消方法をご紹介します。

解消には長期間行わなければいけないので、効果がないからと途中でやめたりせず、しっかり長期間続けることで解消されるのでがんばってください。

よく噛む

噛むことは表情筋を鍛えることに繋がります。

表情筋は肌にハリをあたえるため、たるみを改善するのに効果的です。

目安は一口30回です。

また、いつもより一口のサイズを小さくすることで口に運ぶ回数が増え、噛む回数も増えるのでおすすめです。

また、よく噛むと満腹中枢が刺激され、満腹になりやすく、食べ過ぎを防いでくれます。

口の体操

顔の筋肉を鍛え直すために口の体操がおすすめです。

やり方は、

  1. 口を大きく開き「ま」と大きな声で言う
  2. これを10秒間行う
  3. 次に「い」を同じように10秒間言う
  4. 次に「う」を同じように10秒間言う

ここまでを1セットとし朝昼晩10セット行います。

10セットでも30秒×10セット=300秒=5分なので手軽にできます。

ま、い、うの発音にはそれぞれ顎下、頬部分、口周りなどの筋肉が鍛えられ、顔のたるみの改善に効果的です。

42℃で洗顔する

42℃の温度は細胞が活性化し、ヒートショックプロテインというものが増えます。

ヒートショックプロテインはコラーゲンを作り出してくれるためたるみ改善に効果的なのです。

やり方

  1. 42℃のお湯で3分間顔を顔のむくんでいる部分を上げるように洗顔する。
  2. 42℃のお湯で温めたタオルを顔にかぶせて2分間待つ。

まとめ

急激なダイエット方法は顔の皮のたるみになってしまうので避けましょう。

一回皮がたるんでしまうと中々戻すのが難しいので、一番大切なことはたるんでしまわないように過度な食事制限などの急激なダイエットをしないようにすることと運動をして筋肉をつけることです。

そうすることで、健康的に痩せることができ、皮がたるむこともなく美しくなれますよ。

既にたるんでしまった人も手遅れというわけではなくご紹介した解消方法を続ければたるみは改善されてきます。

ご紹介した解消方法は1ヶ月~2ヶ月で見た目にでてきはじめるので継続させてたるみを解消しましょう。